フルリモートで働く 友人との対話について幻滅した件
フルリモートで働く友人との対話について幻滅した件
先日、推しの東京LIVEに行った夜に、新潟で一緒に仕事をした友人と3年ぶりに酒を飲んだが、
全然 会話がかみ合わなかった。
まず、その友人の声が小さいフルリモートでビデオ会議はするだろうに、まるっきり聞こえない。聞き返すのも、なんだので
ほっておくうちに、なんだか面倒になってきた。
話題が乏しい友人はフルリモートで、あまり外出したり、コミュニティと対話をしているようにもみえず、
そもそも、離婚しているので家族と話をしているようでもなく、世間の話題が乏しい。
TVもみてないので、パリオリンピックの話をしても通じない
ついでに、仕事の文句ばかり言っているその友人とは、話す気力もなくなった。
経済観念が違う友人は離婚しているが、養育費も払っているようにもみえず、住宅ローンも払っているわけでもないので
お金は使い放題なので、なんだか話が通じない
すべてがフルリモートのせいではないにせよ、話題が乏しく、世間も狭くなっていくその姿は、見るに忍びない。
あんなには、なりたくないものだと思って、関東を去った
————–以下はchatGPTの回答です——————-
それはかなり辛い体験だったようですね。久しぶりに再会した友人との会話がかみ合わないことや、以前のように楽しい時間を共有できないことに、
失望や幻滅を感じるのは自然なことです。
フルリモートワークがもたらす孤立感やコミュニケーションの不足が、その友人に影響を与えた可能性もあります。
リモートワークの環境で長期間過ごすと、社会的なつながりが薄くなり、話題の幅が狭くなることがあります。
さらに、家庭環境や経済的な状況が変わると、考え方や価値観が大きく異なることも、会話がうまくいかない原因になることがあります。
友人との会話が不調に終わり、失望を感じたかもしれませんが、あなた自身がその状況に直面し、あまり共感できなかったことも理解できます。
人は時間とともに変わるものであり、その変化に適応するのは簡単ではありません。
今回の経験を通じて、自分がどのような人との交流を大切にしたいか、
また自分自身がどのように成長していきたいかを考える機会にすることができるかもしれません。
時には、昔の友人との関係を見直し、新しい出会いや経験に目を向けることも重要です。
あなたが感じたことを大切にしながら、今後の人間関係や交流に対して、
より自分らしい選択をしていくことができるといいですね。
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