今はやりのリモートワークのコツ
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フリーランス, リモートワークのために, 仕事とは, 未分類

今こそ健全なリモートワークを
こんな時代です、巷でリモートワークが行われていますが、私のようなフリーランスエンジニアはあまり生活の変化はありません。朝起きて、TVみて、コアワーキングスペースに出勤して、帰宅して、食事作って、TVみて、塾講師の勉強、Jqeryの勉強して、風呂入って寝るという生活です。あまり変化がありません。
リモートワーク地方vs東京
この騒ぎ以前にリモートワークで新潟と東京の二拠点で仕事しているわけですけど、仕事をするにあたってどちらがいいとかはあまりないです。ただ、東京のコアワーキングスペースはディスプレイを無料で貸してくれたり、お菓子が無料だったりする点があったりしていいかもしれません。新潟のコアワーキングスペースは1日500円で、東京では月9900円で日割りにしたら東京のほうが安いですし、ランチも東京のほうが350円~380円と安かったりします。コスパとしては東京のほうが安いという事態がおきています。あまりお金のことは言いたくないですが、意外と言えば意外ではないでしょうか
- 仕事環境自体は地方が空間が広いということがあるが、あまり大差ない
- 東京のほうがコアワーキング料金、ランチ代は安い
- 東京のほうが同じような仕事形態の人が多い分、対話できる。場合によってはいろいろ教えてもらえるかも
新潟のリモートワーク事情
友人が新潟のIT会社で社長をしているのですが、もともとリモートワークに興味があったとみて、今回の事態で新潟市でいちはやくリモートワークに踏み切ったそうです。新潟駅は意外と通勤電車は混んでいたりしますし、車で通勤しても渋滞がひどく休日に20分で通勤できるのが、平日朝は1時間かかるんです。そんな中でリモートワークで通勤の苦労が減ったようです。仕事の進め方はやはり変わったようで、そんな中で気を付けているのは
- 朝いい時間帯で、ZOOMで顔をみて軽く打ち合わせする
- チャットは主に困ったときに使う、その際は画面コピー、ソースなど一見してわかるものを提示する
最初は慣れていなかったみたい社員も、ツール、電話を使うにしてもZOOMで顔が見えるようにしているそうです。でも、よくよく話をきいてみると、リモートワークになる前から社員同士の対話、コミュニケーションがうまくいっていたようです。ビジネスなので、キリっとした対話はもともとできていたということです。当たり前といえば当たり前、土壌はあったということです
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