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ベンチャー企業は入るものではなく、創業するもの

公開日: : 仕事とは, 故郷, 新潟

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新潟のあるベンチャー企業の今

私はベンチャー企業否定派の人間です。私は新潟で仕事をしていたベンチャー企業の経験からです。最近HPでその会社の役員構成をみましたが、私と同年齢で役員に残っているのが2人。同年齢の人間の数=その世代の人間の数ですから、役員になれなかった同世代の人間は一人残らず退社したことになります。

あの頃のあの人は今どうしているんだろうか、私は人生が終わるような寂しい気持ちにもなってきます。まだ60歳にもなっていないのに。このまえ、帰省した時に家に帰る途中でその会社の前を通りました。夜11時を過ぎているのにもかかわらず灯りがついていましたね。若い人が人生をすり減らしているように見えました。私がなぜベンチャー企業を薦めないのか

  • 働けるのが若いうちだから
  • 長期的なスキルが身に着くとは思えないから
  • 60歳近くの人脈がなくなるから

働けるのが若いうちだから

ベンチャー企業は入社しやすいです。人手不足いう名のもといつも人を募集しています。入社したとして、若手が多いのでワイワイ楽しいです。遅くまで残業しても辛さを和らげてくれるでしょう。というより、辛さを感じなくなってくること自体おかしいのですが。ベンチャーは若い人に比較的高い賃金を払うことができます。平均年齢が低い構成ですから可能なことです。

長期的なスキルが身に着くとは思えないから

研修体制がしっかりしていませんから、教える人もいません。(いても、その人は忙しく教えるということができません。)昔はネットとかなかってですから、高い本を買って独学していました。あと、長期的な視野がないので、WEB、スマホ、ノンSQLなどの次世代をにらんだ勉強なんかできません。私が知っている会社は、いまだにVB,Pervasiveのクライアントサーバー型で医療システムやってます。その会社にとって。OSがバージョンアップすること自体悪にみえていたようです。(OSの変化にともなって言語や、DBが変わっていく必要があるので) 

60歳近くの人脈がなくなるから

冒頭に記述しましが、ベンチャーでは歳をとればとるほど同世代の人間がいなくなります。ポストが限られていますから、責任はあるけど相談する人がいない孤独な状況になります。精神を病む人もいるとのこと。そうでなくても、パワハラもよくみうけられます。同世代がいなくなって歳をとる企業人(ベンチャーは企業ではないと私は思うけど)は寂しいものですよ。特に地方では。

まとめ

ベンチャー企業は入社するものではなく、自分で創業するものでしょう。創業したら、へんに大きくしないで、ホワイトでじっくり自分の身の丈で育てていくべきものではないかなと思います。時代は大きく変わるでしょうから、それに対応した小回りのきいたホワイトベンチャーを目指すべきでしょう。地方のベンチャーには厳しい目がこれからもむけられていくかもしれません

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