パワハラに対するには、第三者を利用
公開日:
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最終更新日:2018/10/23
パワハラ

敵の敵を利用する
パワハラで悩んでいる人って多いですよね。
私も、今の仕事場、そうです。
でも、対策が見つかりました。
問題のマネ Aさん。威圧的で、説明もようわからん。要は局所的で、大局がない。
ずいぶん、辟易していました。欝状態になり、話もできなくなりました。
それが、ある光が見えたんです。
にいが彼らの話は、医師とは、いろんな葛藤をかかえているんですね。
新潟のおみやげを、仕事場にもってきて、Aさん以外の方にも配りました。
インフラチームの方から、お礼をいただきました。それも、何人の方から。
その会話は、いたって普通。
「そう、この感じ」コミュニケーションもこうだよねと思った。
そういうあとで、A氏はこちらに介入しなくなった。
つまり、私を自分の所有物扱いして、第三者と関係をもつのを快く思っていなかった。
つまり、ペット扱いだったってこと。
最初は難しくても、第三者と会話しよう
なんでもいいから、第三者と雑談でもしたらいい。
その普通の感じが自分に安堵感をもたらすし、パワハラの問題の人物への対抗にある。
敵に対峙するのではなく、敵の敵、もしくは敵の仲間(その仲間もパワハラの彼と
は正直距離をもちたいはず)といい関係をもつことが大事ではないか
北に対抗するには、アメリカといい関係をもつってことか
人間の世界。歴史に学ぶことも大事かもしれない
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